こんにちは、まりとです!
皆さんはLINEのひとこと欄で、名前の後に数字が来る人を見たことがありますか?
僕なんかは友達になっている人の中にたまにいたりするんですが、LINEで公式に推奨されてる文章ってわけでもないのに同じ表記を書いている人がいます。
それを見て意味の分からない人にとってはもやもやしますよね。
ということで今回はLINEのひとことで名前の次に数字を書いているのはどんな意味なのか調べてみました!
LINEのひとことで名前の後に数字が来る文の意味とは?
名前の後に数字が来る文とは、以下のものを言います。
これLINEの友達が多い人はよく見かけるんじゃ?と思います。
この意味については当然、一人一人全く違う意味で書いている場合もあります。
しかし、多く使われていると思われる意味としては、
OOがお金を貸した人の名前
XXが貸した代金
という意味で書いている人が多いようです。
LINEのひとことに「〇〇(名前)××(数字)」ってやってる人、あれって借金なの?
— 川瀨 拓也 (@RNZMNMTKY) March 25, 2019
LINEのひとこと欄に名前と数字が書いてあるの借金メモって認識でいい?しれっとウン万単位で書いてあるやつおってぞっとするんやが
— Sasanqua@百合水仙 (@SasanquaP) November 21, 2018
まあ、人と数字の組み合わせで、何となくお金かな?と思う人もいたでしょうが、改めてそう結論付けると以外にもみんなお金貸してるんだな~って思ったりします。
なんか、不特定多数が見る場所に人から借りたお金について書くのはいかがとは思いますが。
でもLINEに書くほど早く返してほしい!と思っているの伺えますよね。
LINEのひとことに皆は何書く?
次にLINEのひとことに借りたお金以外の意味で書いている人はどんなことを書いているのかについて例を調べてみました。
LINEのひとことに書く例:暗号
解読すると何かしらのメッセージになることを書いている、という場合もありますね。
アルファベットと数字を対応させたり、なんだったりと…。
こんなことをする人はポケベルの時代にもいそうですよね。
暗号を書く人は、
- 頭を使うことが好き
- 何かを作ることが好き
といった特徴がありそうです。
LINEのひとことに書く例:ネタ
面白いことを書いてみた人を楽しませる、そういう目的でひとことに書くこともありますね。
そんな人は
- 誰かを楽しませたいと思っている
- 面白いことを常に考えている
といった特徴がありそうです。
LINEのひとことに書く例:恋愛関連
恋人との付き合った日や好きな人を匂わせる言葉など、直に言えず、何となく言いづらいから、こじんまりとしたところで恋愛について主張をしたい!なんて人も中にはいます。
そんな人は、
- 気付いてほしいけど自分では言えない
- 正直に言うためのあと一歩が足りない
- 恋にくすぶっている
といった特徴がありそうです。
といったように、
LINEというコミュニティにとっては、自分のプロフィールを見てくれた人へのアピールになりますから、ひとこと次第でその人の人となりが少しわかるかもしれませんね。
まとめ
LINEの友達でひとことに自分が借りたお金のことを書いている人を見つけたら早めに返してあげましょう。
LINEというある意味オープンな場でお金について主張しているということは、そのことについて本人は気にしているわけですからね。
正直、LINEのひとことで言うより直接返してって言った方がいいとは思いますけど。
そこのところは難しいですね…。
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